大気中のCO₂を回収し、資源へ。
世界をリードするカーボンリサイクルは
日立からはじまる
NEWS
MSA-DAC研究会設立のご案内
2025年10月31日
脱炭素経営支援セミナーのご案内(10月29日)
2025年9月30日
長川遥輝助教らの研究論文が英文学術雑誌のCoverに採択
2025年9月16日
マレーシア工科大と学術交流に関する覚書を締結
2025年7月30日
iRICシンポジウム
2025年2月5日
鹿島石油と連携協力に関する協定を締結
2025年1月20日
VISION
2050年カーボンニュートラル実現に向けて
茨城大学の研究チームがカーボンリサイクルの社会実装に挑む
茨城大学カーボンリサイクルエネルギー研究センター「CRERC(クラーク)」は、2050年のカーボンニュートラルを実現させる上で必須となるカーボンリサイクル技術の先進的な研究拠点です。 地球温暖化をもたらすCO₂の回収、合成、利用という循環システムを一貫して扱うことができる研究設備を備え、茨城大学の研究チームと地域行政や民間企業、海外の研究機関などが連携して、カーボンリサイクル技術の研究開発と社会実装に向けて取り組んでいます。

MISSIONS
大気中のCO₂を回収・合成・利用するカーボンリサイクル技術を三位一体で研究する国内唯一の先進的機関
























